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VISSEのおはなし

リンデンブロッサム

5月に入ってから、実父が体調不良を訴えて、入院しています。

高齢という事もあって、心配もつきないですし、時間的にもタイトな毎日を過ごしています。

でもお陰さまで、タイトな日程のわりには、肉体的にしんどいな~という感じは、今のところはありません。
 

こんな時、多くの方は精神的な疲労感を感じることが多いかもしれませんね。


私も、病院からの帰りは「は~、しんどいなあ」「誰かに癒してほしいな」と思う事もあります。 

かといって、ゆっくり癒しのサービスを受けに行く時間もありませんから、短時間にセルフケアをしたいと思うんですよね。


だから、こんな状況の時の私の簡単お手軽リラクゼーション法はというと。


1.街の香りを楽しむ・・・・・今の時期は、新緑やお花、土や風や雨の匂いを強く感じることができます。私が「ただ、ここ」に、存在しているだけで、地球や植物が癒してくれます。病院の行き帰りには、鼻をクンクンさせながらせっせと歩いています。
 

2.香りが漂うのをイメージする・・・・・心の中に浮かんだ感情ごとに、ふわ~~~っと香りが漂っているような気がする時があります。それは、植物が人を癒そうとして、香りが降ってきているときです。素直な心で香りを感じ、楽しみます。

と、こんな感じです。

いつでも、どこでも、ひとりで出来るんです。

香りをイメージするだけで、心理作用をうけることができるなんて、やっぱり香りって素晴らしいですね。
そんな私が、今日の病院の行き帰りにイメージしながら癒された香りは、リンデンブロッサムです。

菩提樹のお花の穏やかな香りに包まれた心は、ゆっくり落ち着きを取り戻し、優しさに抱かれて安心感を取り戻していきます。

植物に、心から「ありがとう」。


草いきれ

「草いきれ」という言葉は、夏の季語だそうですが、今の時期、むんむんとするような草の香りが漂っているのを感じませんか?
少し前から、街には強烈なハゴロモジャスミンの香りが漂いはじめ。
そして日が進むにつれ、「草いきれ」という表現がぴったりな、田舎の夏を思わせるような熱っぽい草の香りが漂いはじめてきたのです。 

   

ジャスミンと強い草の香りを含む、初夏の風。

      

こんなうきうきする香りのコラボレーションは、1年の中でも今だけですね。

   

梅雨の前の快適なひと時を、風の香りを感じながら太陽のエネルギーを浴びに、外に出かけましょう。


ねじねじパスタ

ネジネジしているパスタは、いったい何という名前なのでしょうか??

知っている方、教えて下さい!

リングイネ?・・・・違うか・・・。


 

昨日の夕飯は、その名前のわからないねじねじパスタのミートソースでした。

おうちミートソースは野菜がごろごろと、存在を主張してます。・・・歯ごたえのいいのが好きなもので!

そして、バジル・オレガノなどのハーブを入れて、最後はパルミジャーノレッジャーノ(パルメザンチーズっ♪)をたっぷりかけます。


 

チーズが加わるのと加わらないのでは、ミートソースの仕上がりがまったく違ってくるから、グルタミン酸のうま味成分の力って凄いです。

チーズなしだと「お母さんの手作りミートソース」になるのに、チーズをかけた途端に旦那さんの口から「店が開けるよ!」のヨイショの掛け声がかかります。 0505.jpg

 

 

 

 

 

わがやは、ディチェコのねじねじパスタにミートソースが好きです。


ぐーたらなゴールデンウィーク

穏やかな日差しとさわやかな風の吹くゴールデンウィークを、いかがお過ごしですか。

つい先日までは「ほーほけきょ」が新鮮に聞こえていたのに、いつの間にか「ぴちょ♪ぴちょ♪ぴちょ♪」と雲雀(ひばり)が美声を聴かせてくれる季節となりましたね。 


ここのところ、頭と体をゆっくり休ませる時間がなかったので、ゴールデンウィークは家でのんびり、命の洗濯をしています。

いつも、にゃんこ達に「いかないで~」と甘えられつつお留守番をお願いしたり、雑草も生え放題になっているので、そういった日頃出来ないことをして過ごしています。 


 

まず、メリッサが牧草のごとくはびこってしまったので、手でワシワシ引き抜きます。

手袋をしないので、雑草取りの後は、灰汁で手が真黒です。


でも、直に植物を触るのって、癒されるんですよ。爪が黒くなるのもいいものです。

植物と土は、偉大なるセラピストですね!


     

そして、にゃんこさんたちを思いっきり可愛がって、そして遊んでもらおうと思っていたのですが・・・・。

これは、当てが外れました!

 
 

だって、にゃんこさんたち、昼間はガーガー寝てるんですもん。

丸まってるかわいいおしりを、「ねえ、ねえ」ツンツン!!としてみても、ちっとも目を開けてくれません。

挙句の果てに、「うるさいんだけど・・・」と、にらまれてしまう始末です。

でもね、猫を飼ったことのあることならわかっていただけると思うんですけど、猫に冷たくあしらわれるのって、猫好きにはたまらない快感なんです。

「もっ、申し訳ありません!」と謝りながらも、ぎゅーーっと抱きしめてしまうのです。

こうやって、長いお休みを猫に癒されながら元気を充電しています。


         

そして、大治郎はもっこう薔薇の前で「僕、熱いよ~。お母しゃん、早くシャッター押して~」と、暑さにバテはじめているところです。

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ぐーたらなお休みはいいですね。


痛みを感じる感受性

誰でも、体の痛みは、とても嫌なものですね。           
私も、体の痛みは無い方がいいのにと思っていました。もちろん、心の痛みも嫌なものです。                   

でもちょっと考えてみてください。 火傷をしているのに、痛みを感じなかったとしたらどうでしょうか。 痛みを感じるからこそ、火傷に気がついて、手当をして大事に養生しようとするのですよね。 すごく当たり前のことだけど、痛みを感じる能力があるという事は、私たちにとって実はとても大切なことなのです。感受性といってもいいかもしれません。 誰でも、体の痛みは、とても嫌なものですね。
 私も、体の痛みは無い方がいいのにと思っていました。もちろん、心の痛みも嫌なものです。                   

でもちょっと考えてみてください。火傷をしているのに、痛みを感じなかったとしたらどうでしょうか。 痛みを感じるからこそ、火傷に気がついて、手当をして大事に養生しようとするのですよね。 すごく当たり前のことだけど、痛みを感じる能力があるという事は、私たちにとって実はとても大切なことなのです。感受性といってもいいかもしれません。   

火傷ほどの事では無くても、日常的に感じるような痛み。 たとえば、胃痛腹痛、生理痛、頭痛、筋肉痛、関節痛などの痛みを感じることがあったら、それは体が発している信号だと思い、自分の体の声に耳を傾けてみて下さい。          

「ここが疲れてるよ」「ここが凝ってるよ」「冷えて寒いよ」「精神的な疲れがたまってるよ」「私をいたわって」という体の声が聞こえるようではないですか。    

痛みを感じるからこそ、治療したり、手当てしたり、養生することができるのです。       

ですから、痛みを感じた時には痛みを毛嫌いするのではなく、痛みを発して不調を教えてくれた体に感謝の気持ちをもって、ケアしいたわることが大切です。     

それからもうひとつ。 私が、痛みがあるって大切なことなんだと実感した話です。  

数年前から右の股関節に違和感があって、簡単にいうと関節がうまくはまっていない違和感と、たまに軽い痛みを感じることがあるのです。 だから、マッサージの先生のところに行くと、私が「右の股関節」の違和感ばかりを訴えるので、先生も一生懸命治してくれるのですね。 そのお陰で、今ではかなり良くなり、日常生活にはほとんど問題がない状態になっています。       

ところが昨日、整体の道場で、股関節体操をしたときにわかった事は。 違和感も痛みも感じた事のない「左股関節」の方が、実は硬くて問題があったのです。       

そう! 痛みを感じている方が、痛みを感じない方より状態は良かったのです。

指導してくださった先生が、「痛みを感じないことが問題なのですよ」と、おっしゃっていました。 痛まないことと、痛みを感じないことが問題だったのです。 痛みを感じるか感じないかで、体の状態をチェックできるというのも、面白いでしょ! 痛みや違和感という自己表現をしなかった左股関節が、「いままで黙って頑張ってきたのに、もう限界だ~」といって、故障する前にケアできるのはラッキーです。 左の股関節を緩めるために、今日は股関節体操をしてから寝ます。   

みなさんも、体の声に耳を傾けて下さいね。 


穀雨の候

4月のこの時期を、穀雨といいます。
春の雨が全ての穀物を潤すという意味で、種まきをした植物の成長に欠かせない雨に恵まれる時期だという事だそうです。


今年は、たとえ雨に恵まれたとしても、この寒さでは植物も悲鳴を上げているのではないでしょうか。野菜の値段も高騰してますしね。
そして植物や野菜だけでなく、みなさんも何らかの体調不良を感じているようです。


なんと、今日は夏日で、明日は最高気温が10度にも満たないという予報が出ています。
いったいどうしちゃったんでしょう!
ここ最近の私は、数少ない冬物と春物のワードローブの中から、「見た目は春っぽくて、でも本当は温かい格好」の組み合わせを考えるのが、意外と毎日のプレッシャーになっています。
そして、本当は体の感覚に素直に厚手のものを着て出かけたいのに、無理して春物を着て「やっぱり寒い!」なんて肩をすぼめながら夜道を歩いたりなんていうこともあります。
この乙女心が、体に負担をかけているんでしょうけど、でも見た目も大事ですからね・・・。


さて、こう寒暖差が激しいと、自律神経系、内分泌系、免疫系のバランスが崩れて、ちょっとした不調を感じることもありますよね。そして、筋肉もぎゅーっとちぢこまっているので、肩凝り、腰痛も普段より強く感じることもあるでしょう。
それからこの時期、自律神経系の乱れからくる頭痛や歯痛に悩まされる方も多いのではないでしょうか。


こんな症状が出る前の予防としては、まず体を温めること。
そして、出来るだけストレスをためない生活を心がけましょう。ストレスがたまったら、早いうちに開放することも大切ですね。


【冷えた体のトリートメント】
1.グレープシードオイルなどの、浸透が早くて手が滑りにくくなるようなキャリアオイルを利用して、皮膚を軽くさすると皮膚表面は温まります。また、血行促進のためにはウィートジャムオイルやセサミオイルのブレンドもお勧めです。
2.精油を入れると、血行促進や余分な水分の排出につながり、冷えの解消になります。
  (ジュニパーベリー、サイプレス、グレープフルーツ、レモン、ローズマリーシネオール、ジンジャー、ブラックペッパー、ベチバー、サンダルウッド、スイートマジョラム、クラリーセージなど)
【自律神経系や内分泌系のバランスを保つために】
1.好みの香りを嗅ぎながら、後頭部に温湿布をしましょう。
 熱い蒸しタオルを後頭部のくぼみに4~5分当て、冷えたらまた熱くして当てます。これを2~3回繰り返すことによって、自律神経系のバランスが整います。
ゼラニウム、真正ラベンダー、イランイラン、ローズオットーなどの精油1滴をタオルに垂らすことで、香りの働きも得られて一石二鳥です。


みなさま、快適な毎日をお過ごしくださいね。

寒いですね

ここのところの4月とは思えない寒さに、1日に何度「寒い~」と呟いていることか。

 

人間の近代的な生活のせいで地球が悲鳴を上げているのか、それとも、地球自身がバランスを取ろうとしてのことなのか、知識のない私にはわかりかねますが、それにしても、私たちの体に大きく負担になっていることは間違いないですよね。

 

せっかく春の陽気にあわせて、ぽわ~んと体が緩む準備をはじめたところに、この寒さの襲来ですから、体は寒さに耐えようとギューっとちじこまっているはずです。
でも環境は変えようがないなら、自衛するしかありません。

 

1.とにかく冷やさないために、温かい衣服と食事を心がけましょう
2.万が一冷えたら、その日のうちに温めて緩めましょう。

 

冷えると、筋肉は縮み、血行もリンパも循環は滞りがちになりますし、代謝も落ちます。
そして、これだけ気温の寒暖差が激しければ、自律神経系の乱れから、さまざまな不調ができるきっかけにもなります。
凝り、むくみ、生理トラブル、風邪、肌荒れなどの不調につながらないように、温めるケアをしましょう。
そして、冷えた体をいたわる沐浴を行って、深い睡眠を心がけてくださいね。
1.天然塩50g程度+皮膚刺激の少ない精油合計5~6滴を良く混ぜて、湯船に入れます。
 お湯の温度は、入浴後に汗が出ることを目安にしましょう。
 ちなみに、私は42~43度の熱めのお湯に短く入ると、入浴後に汗が出ます。
 (スイートマジョラム、真正ラベンダー、クラリーセージ、ジュニパーベリー、サイプレス、ゼラニウム、シダーウッドアトラス、サンダルウッド、ラヴィンサラの中からお好みでどうぞ)
2.ガラスの小皿にお好きな精油を垂らして浴室に持ち込めば、皮膚刺激も無くより良い香りが浴室で楽しめます。
 (オレンジスイート、レモン、グレープフルーツ、ローズマリーシネオール、ブラックペッパーなど)
3.筋肉が温かいうちに、ストレッチをしましょう。


そして、就寝前のPCは早めに切り上げて頭も休めてから、お休みくださいね。


シャンプー用ブレンド

シャンプーとリンスは、使用感の良いアロマティーク社の無香料シャンプーとリンスに精油を入れたものがお気に入りです。                                             

                                                  

昨日作った、シャンプーのブレンドは。

イランイランエクストラ

ゼラニウム

ラベンダーハイアルティテュード

和薄荷

レモン                                      

                              

まったりしすぎず、ほんのり甘く、少しさっぱりの香りです。

イランイランは、今まで「大っ嫌い」と公言していた香りですが、エクストラでしたら心地よく利用できます。

こんなところも、香りって実際に使って体感してみないと学べない奥深い部分ですね。


真正ラベンダー

新年度が始まり、何かとあわただしい日常をお過ごしの方も多いでしょうね。
心身ともに乱高下しがちな4月に、ぜひ活用していただきたい精油は皆様ご存じの真正ラベンダーです。頑張りすぎて、辛い5月を迎えないためにも、上手に利用してみませんか。


わざわざ「真正ラベンダー」と書くのには理由があります。


ラベンダーという植物にはたくさんの品種があり、スパイクラベンダー、フレンチラベンダー、イングリッシュラベンダーなどがあります。
どのラベンダーからも精油が採取できますが、普段皆さんが「リラックスと肩凝りに良い」と思って利用しているのはイングリッシュラベンダーから採取した精油です。
イングリッシュラベンダーから採取した精油のことを「本物の」という意味で、真正ラベンダーといいます。
お手元の精油の瓶に「Lavandula officinalis」または「Lavandula angustifolia」と書いてあれば、真正ラベンダーということになります。


さて、この真正ラベンダーの植物は、1mにまで成長する芳香のある低木です。
ハーブというイメージがありますが、実は年輪が出来るので、植物学的にみると木の部類に入ります。
葉は青みがかった鉛色の槍型で、青紫色の穂状の花が咲きます。青紫色の花が咲き誇る多ベンダー畑を見た事がありますか。一面のラベンダー色は気持ちを落ち着けてクールダウンさせてくれますね。良い香りまでが漂ってくるようではないでしょうか。


精油を利用するときは、植物の形や色や情景を想像して、その植物に癒されるイメージを持ちながら利用するのもいいものです。


そして、太古の昔から万能薬として活用されてきたラベンダーは、心と体を肌のバランスを整えて正常化する働きに優れています。


私がアロマセラピーの勉強をはじめたばかりの時は、香りのインパクトが強すぎてどうしても好きになれない香りだと感じていました。でも、そう感じたのは、原液を一生懸命吸っていたからなのですね。
使い慣れてくるとわかりますが、ほんのり香らせたり他の精油とブレンドすると、香り全体のバランスを取ってくれますから非常に便利です。


また、にきびや傷、肩凝り、ストレスや不眠などさまざまな困りごとに利用でき、こんなに使い勝手の良い精油はないなと感じるはずです。


さあそこで、精神的なストレス、筋肉の凝りが辛い時、眠れないときにお勧めなのがラベンダーを取り入れた温湿布です。


1.洗面器に熱いお湯を用意しタオルの中央を浸し、端を持って絞ります。
2.タオルにラベンダー2滴をたらして、肩に4~5分あてます。
3.タオルが冷めたら、タオルを再度熱いお湯に浸して絞り、肩にあてます。
4.これを2~3回繰り返しましょう。
タオルの温→冷が、筋肉をしっかり緩めてくれます。


ストレス時や不眠の時は、みぞおちにタオルをあてるのもお勧めです。


そして、香りと温かさを感じていくと、体と心がゆる~く楽になっていくのを感じられるでしょう。


眠れないときは、ティッシュにラベンダーを1滴たらし、枕の下においてほんのり香りを楽しみながら眠りにつくのもいいですね。


ラベンダーの力を借りて、体も心も「いい加減=良い加減」に生活していきましょう。


モデル募集終了しました

セラピストクラスのモデルさん募集が、お陰さまで終了いたしました。


みなさんお忙しい中、ご協力いただきまして本当にありがとうございました♪ 


「お互いさま」精神に感謝します!

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