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VISSEのおはなし エッセイ 精油の最近のブログ記事
夏の代謝
食事すると体温が上がるから事前に食欲を落とそうとするのか、
はたまた、食事中にこれ以上体温が上がらないようにするために食事量が少なくなるのか。
いずれにしても夏は食欲が落ちるはず。
なのに、なぜか落ちない食欲♪しかも、夏は代謝が落ちますからね。
落ちない食欲+落ちる代謝=夏太りですね![]()
前年ながら、これは私の「今年の夏の公式と」なってしまいました。
もし、夏バテで食欲のない方がいらっしゃいましたら、オレンジスイートやレモン、グレープフルーツ、レモングラスなどの柑橘の香りのする精油で食欲をだすのも良いですね。
そして、胃がもたれるようなら、ペパーミント、オレンジスイート、レモン、グレープフルーツ、レモングラス、ローズマリー、ラベンダー、ローズなど消化器系の働きを高める精油を取り入れると良いかもしれません。
1.冷たい食事をとりすぎない、体を冷やしすぎない
2.適度に汗をかく、バテない程度に体を動かす
3.入浴で体を温める
4.質の良い睡眠を心がける
生活習慣の見直しもお忘れなくね
(user) 2010年7月11日 19:33 | トラックバック(0)
精油を使わない楽しみ
アロマセラピーだからといって、手当やケアには必ず精油を使わなければいけないという事もなく、香りを邪魔に感じる日もあります。
そんな時は、精油を利用しない楽しみ方を、ゆったり楽しみたいものです。
ということで昨晩は、精油を利用せずに、ココナツオイルを瓶ごとお風呂場に持ち込み、ココナツオイルだけで全身のお手入れをしました。
湯船につかりながら、ココナツオイルでの頭皮&フェイシャルマッサージと、全身のごく簡単なリンパマッサージをさっと行いました。
マッサージ後は、石鹸で洗い流せば、頭皮はすっきり、お肌はしっとりします。
南国の香りとべたつかない気持ちよさで、精油なしでもマッサージを楽しめます。
これからの蒸し暑い時節には、ココナツの香りを楽しむのもいいものですね。
(user) 2010年6月12日 16:35 | トラックバック(0)
シャンプー用ブレンド
シャンプーとリンスは、使用感の良いアロマティーク社の無香料シャンプーとリンスに精油を入れたものがお気に入りです。
昨日作った、シャンプーのブレンドは。
イランイランエクストラ
ゼラニウム
ラベンダーハイアルティテュード
和薄荷
レモン
まったりしすぎず、ほんのり甘く、少しさっぱりの香りです。
イランイランは、今まで「大っ嫌い」と公言していた香りですが、エクストラでしたら心地よく利用できます。
こんなところも、香りって実際に使って体感してみないと学べない奥深い部分ですね。
(user) 2010年4月13日 14:17 | トラックバック(0)
真正ラベンダー
新年度が始まり、何かとあわただしい日常をお過ごしの方も多いでしょうね。
心身ともに乱高下しがちな4月に、ぜひ活用していただきたい精油は皆様ご存じの真正ラベンダーです。頑張りすぎて、辛い5月を迎えないためにも、上手に利用してみませんか。
わざわざ「真正ラベンダー」と書くのには理由があります。
ラベンダーという植物にはたくさんの品種があり、スパイクラベンダー、フレンチラベンダー、イングリッシュラベンダーなどがあります。
どのラベンダーからも精油が採取できますが、普段皆さんが「リラックスと肩凝りに良い」と思って利用しているのはイングリッシュラベンダーから採取した精油です。
イングリッシュラベンダーから採取した精油のことを「本物の」という意味で、真正ラベンダーといいます。
お手元の精油の瓶に「Lavandula officinalis」または「Lavandula angustifolia」と書いてあれば、真正ラベンダーということになります。
さて、この真正ラベンダーの植物は、1mにまで成長する芳香のある低木です。
ハーブというイメージがありますが、実は年輪が出来るので、植物学的にみると木の部類に入ります。
葉は青みがかった鉛色の槍型で、青紫色の穂状の花が咲きます。青紫色の花が咲き誇る多ベンダー畑を見た事がありますか。一面のラベンダー色は気持ちを落ち着けてクールダウンさせてくれますね。良い香りまでが漂ってくるようではないでしょうか。
精油を利用するときは、植物の形や色や情景を想像して、その植物に癒されるイメージを持ちながら利用するのもいいものです。
そして、太古の昔から万能薬として活用されてきたラベンダーは、心と体を肌のバランスを整えて正常化する働きに優れています。
私がアロマセラピーの勉強をはじめたばかりの時は、香りのインパクトが強すぎてどうしても好きになれない香りだと感じていました。でも、そう感じたのは、原液を一生懸命吸っていたからなのですね。
使い慣れてくるとわかりますが、ほんのり香らせたり他の精油とブレンドすると、香り全体のバランスを取ってくれますから非常に便利です。
また、にきびや傷、肩凝り、ストレスや不眠などさまざまな困りごとに利用でき、こんなに使い勝手の良い精油はないなと感じるはずです。
さあそこで、精神的なストレス、筋肉の凝りが辛い時、眠れないときにお勧めなのがラベンダーを取り入れた温湿布です。
1.洗面器に熱いお湯を用意しタオルの中央を浸し、端を持って絞ります。
2.タオルにラベンダー2滴をたらして、肩に4~5分あてます。
3.タオルが冷めたら、タオルを再度熱いお湯に浸して絞り、肩にあてます。
4.これを2~3回繰り返しましょう。
タオルの温→冷が、筋肉をしっかり緩めてくれます。
ストレス時や不眠の時は、みぞおちにタオルをあてるのもお勧めです。
そして、香りと温かさを感じていくと、体と心がゆる~く楽になっていくのを感じられるでしょう。
眠れないときは、ティッシュにラベンダーを1滴たらし、枕の下においてほんのり香りを楽しみながら眠りにつくのもいいですね。
ラベンダーの力を借りて、体も心も「いい加減=良い加減」に生活していきましょう。
(管理者) 2010年4月12日 18:56 | トラックバック(0)
ウィンターグリーン
アロマセラピストクラスの生徒さんが、掃除で手首を傷めたり、自宅の階段から落ちて怪我をしたりと、先週は大変な1週間だったようです。
大怪我につながらなくて、不幸中の幸いでしたね。
大きな怪我や状態がわからないときは、まず専門医の診断を受けていただいてからのケアになりますが、今回はまだ受診していないとのことで、授業のついでにご自身でケアしていただきました。
掃除をした後の手首の痛みとのことでしたが、筋肉・腱・神経のどれがトラブルを起こしているのか判断はつきません。
そこで、AEAJアロマセラピストの受験には出てこない、ウインターグリーン(エルバ・エルヴェティカ社)をチョイスしてみました。
(ウインターグリーンは、飲用や芳香浴はせず、皮膚塗布するのがお勧めです)
自宅にない精油で試すのが、スクールに通っている醍醐味ですね♪
サリチル酸メチル(メチル・サリシレート)を99%含んでいるので、優れた抗炎症作用と鎮痛作用が期待できます。
サリチル酸メチルは、体内で代謝されてアスピリンになります。
ちなみに、ウインターグリーンの精油に含まれるサリチル酸メチルはもちろん天然化学成分ですが、合成アスピリンは日本薬局方に載っているお薬ですね。
http://www.oriental-yakuhin.co.jp/gaiyou/kyokuhougaiyou/asupirin.html
今日はウインターグリーンだけで塗布してみましたが、ストレートに湿布の匂いがするので、ちょっと臭かったかもしれないですね。
関節や筋肉のトラブルに利用する場合は、レモンユーカリとブレンドすると、作用的にもシナジーが期待できますし、香りも少しはまともになりますので、もし次回利用することがあったらお試しください。
そうそう、それから♪
むこうずねの、痛々しい擦過傷が残ってしまうといけないので、傷口がふさがってから、ラベンダー1~2滴を傷跡に擦り込んでみてはいかがでしょう。
お大事にしてくださいね♪
(user) 2010年3月28日 14:25 | トラックバック(0)
グレープシードオイルはワインの香り
先日、グレープシードオイルは緑色をしていますというお話を書きました。
植物油ですから、メーカーによる違いがあって当然で、色も香りも使い心地もまったく違うということはしょっちゅうです。
だからこそ、いろいろなメーカーを試してみる楽しみもあります。
本日のアロマセラピストクラスでは、マテリアアロマティカ社のグレープシードオイルを使用しました。
通常セラピストクラスでの植物油は、マテリアアロマティカを使用しており、私も生徒さんもみんなで「わ~、すごくいいね~」と使用感に感動しながら使用しているのですが、今までグレープシードオイルだけは他メーカーのものを使用していました。
グレープシードオイルといえば、薄いグリーン色で香りは無く、使用感はツルツルと滑りが良いというのが、本に書いてある感想でしょう。
ところが今日はじめて、マテリアアロマティカのグレープシードオイルを開けて、みんなで感動しました。
濃グリーン色で、白ワインの濃厚な芳醇な香りがするのです。
そして、きっと圧搾の行い方が良いのだろうと思われる、皮膚への浸透の良さ。
トリートメント後は、サラッとした使用感になります。
濃グリーン色ですから、タオルにはべったりと緑色がついてしまいますが、それを納得した上で使いたくなるような品質の良さを感じました。
ちなみに本日は、ホホバオイルとの5:5のブレンドをしてやっと手が滑るようになりました。
あの、脳がしびれるような芳醇な白ワインの香りは、やみつきになります♪
(user) 2010年3月21日 11:51 | トラックバック(0)
ノネナールとノナナール
今日の、日テレ「世界一受けたい授業」の放送がとても面白かったです。
五味クリニック院長・五味常明先生の「あなたの知らない現代臭」というお話です。
番組HPをご覧ください。
http://www.ntv.co.jp/sekaju/onair/100306/03.html
ストレスが強くなると活性酸素が増えて、過酸化脂質が多くつくられ、その過酸化脂質が作られる過程でノネナールという臭いの元が作られるというものです。
また、栄養バランスが悪く運動をしないダイエットをしてしまうと、栄養不足や酸素不足により乳酸が多く作られてしまい、ダイエット臭がすることがあるという興味深い話もありました。
活性酸素が増えすぎてしまう原因は、過度なストレス・栄養不良・過度な運動・紫外線などであり、生活習慣病の原因の一つにも考えられている、などとインストラクタークラスで勉強しますが、不快なにおいも作ってしまうのですね。
適度な活性酸素バランスが保てるように、ストレス発散をし、バランスの良いお食事をとり、適度な運動をし、質の良い睡眠をとりましょう♪
そういえば以前、資生堂が行った加齢臭についての研究の中で、ノネナールが加齢臭の元であるというものがありました。
HPはこちら。
http://www.shiseido.co.jp/ken/research/1999/r_99_02.htm
年を重ねることは避けられないけど、ストレスなら少しはコントロールできますから、感受性を高くして心身ともにゆるくして、ストレス臭を防ぎたいものですね。
そういえば。
ノネナールは不快な匂いのもとですが、ノナナールは柑橘に含まれるアルデヒド類です。
・・・・・名前も似てますが、構造も似ているそうです。
なのに、香りは違うのですね♪
(user) 2010年3月 6日 11:55 | トラックバック(0)
花粉症と温湿布
この時期、現代病でもある花粉症に悩まされている方も多いかもしれませんね。
かくいう私も、しっかり現代っ子・・・・というには、年齢があまりにも行き過ぎていますが♪・・・・杉とヒノキの花粉症を発症していました。
鼻水、鼻づまり、くしゃみ、喉の痛み、頭重感など、不快な症状は一通り発症していて、花粉の飛散の収束が終わるのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。
しかし、こんな時でも手短な方法で、すでに発症している状態を和らげることはできます。
もちろん、精油の利用もその一つですね。
ユーカリラジアタ、ティートリー、カモミールローマン、ラベンダー、ローズマリーシネオール、フランキンセンス、ラヴィンサラなどお好きな精油をお使いください。
蒸気吸入をしていただくと、粘膜が鎮静して不快な症状がだいぶ緩和されるかもしれません。
そして、もうひとつお勧めなものが、温湿布(蒸しタオル)です。
気温の上昇とともに緩もうとしている体を後押ししてくれます。
腰椎4番に、温湿布をしてみてください。
熱いお湯にタオルを浸し、両端を持ってしっかり絞ります。
熱いタオルを4~5分当て、冷めたらまた熱いお湯で絞り、腰に当てます。
これを2~3回繰り返します。・・・・これだけ♪
体がふ~っと緩むのがわかるはずです。
私は、腰に温湿布を繰り返したら、3日で花粉症の辛い症状ととさようならできました。
温湿布の実習は、ベーシッククラス2で体感していただけます。
(user) 2010年3月 3日 11:58 | トラックバック(0)
コールドクリーム
インストラクタークラスの授業の中で、コールドクリームを作りました。
今回は、ローズティー入りのコールドクリームです。
生徒さんは、上手に精油のブレンドを考えて、お肌にも効果的で香りも良いクリームを作り上げました。
ちなみにこちらは、私用のコールドクリームです♪
ローズウッド 2滴
ゼラニウムブルボン 1滴
ラベンダー・ハイアルティチュード 微量
サンダルウッド 微量
オレンジ・スイート 微量
作り上げる全体量が少ないので、全てを滴下させたのでは、香りのバランスが崩れることが多いですね。
授業では、ガラス皿とガラス棒を利用して、「微量」をうまく利用します。
自画自賛で「いい香りが出来た~」と満足していたのですが、セラピストクラスの生徒さんに香りを披露したところ「わあ~、いい香り」と、お褒めの言葉をいただきました。
もちろん全身に使っていますが、特に今の時期の悩みの、かかとのゴチゴチに、たっぷり使っています。
(user) 2010年2月28日 12:03 | トラックバック(0)
風邪の時には
2月らしく風が冷たく、底冷えのする日が続いていますが、みなさん風邪などで体調を崩していませんか。
今年は季節性インフルエンザのお話をあまり聞きませんが、それでもこう寒いと体を冷やして喉が痛くなったり、風邪の初期症状が出ることもありますね。
こんな時のために、ご自身に合う風邪対処法を一つか二つ知っておくととても便利です。
たとえば、アロマセラピーの対処法でしたら、蒸気吸入や沐浴が簡単で効果的です。
ユーカリラジアタ、ティートリー、ローズマリーシネオール、レモン、フランキンセンス、真正ラベンダー、ラヴィンサラなどから自分に合うものを選び、喉が痛くなったらすぐに蒸気吸入をしたり、寝る前の入浴時に利用してみてください。
そして、エキナセアというメディカルハーブも、ぜひお試しください。
たとえば私の場合、風邪をひいたかな・・・・と感じた時に、マグカップ1杯の温かいエキナセアティーを飲むと、風邪をひきかけた事を忘れるくらい楽になってしまいます。
そういえば生徒さんも、「エキナセアがあると安心♪」と、言っていましたっけ。
でも、精油やハーブだけに頼りすぎてはだめですよね。
生活をホリスティックに捉えて考えていかなければ!
食事・運動・睡眠・ストレスも見直して、そして、風邪をひいたら体を温かくして、充分な睡眠を心がけましょうね。
深い睡眠のためには、真正ラベンダーやカモミールローマンの力を借りるのも良いですね。
(user) 2010年2月17日 15:40 | トラックバック(0)
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