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VISSEのおはなし エッセイ 精油の最近のブログ記事

朝の瞑想の香り

先日の「はじめてのアロマセラピー」講座にいらっしゃった方が、朝に行う瞑想のためのルームフレグランスにチョイスした精油がとても素敵でしたので、ご紹介します。

 

朝陽を見て感じてエネルギーを受け取って、そして香りで心身共に浄化する。

心身の中庸を保つための、素敵な香りができあがりました。

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ライム+フランキンセンス+ジュニパーベリー

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みなさんは、ご自分の好みで滴数を調節してくださいね。


氷川丸

ひとつ大きなことを成し遂げた後の爽快感を感じながら、山下公園までお散歩に行きました。

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途中の元町はちょうどチャーミングセール中で、足にぴったり合うスニーカーと出会って衝動買いをし、その新しいピンクのスニーカーに履き替え、コーヒーとサンドウィッチを買い、さあ!公園で海を見ながらサンドウィッチでも食べようかと、山下公園へ向かいましたが。

海へ近づくにつれて風がビュンビュン強くなり、公園に着いてみると、バシャバシャと跳ね上がるほどの波が立っていました。

 

気持ちが晴れやかな時は、寒かろうが強風だろうが、そんなの感じなくなるものですね。

 

髪の毛があっち向きこっち向き、目をしかめながらも、冷たい風と波立つ海と、青い空と氷川丸を眺めながら、すがすがしく晴れやかなランチをしてきました。

 

心は晴れやかでも、さすがに体は相当冷えてしまったので、夜はアロマトリートメントで体をいたわりました。軽擦するだけでも血管が拡張するので、トリートメント後は体がホカホカしますよ。

【トリートメントオイル】

セサミオイル+セラニウム、カルダモン、オレンジ、ベチバー

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シアバター

朝の陽ざしがエネルギーを強めてきて、季節がどんどん春に向かっているんだな、と感じる毎日です。

沈丁花の花のつぼみも、大きく膨らんできましたね。

 

でも、乾燥して冷え込む日が続いています。

 

血行が悪くなったり乾燥すると、手荒れやかかとのゴチゴチが気になりませんか。

そんな時は、お肌にたっぷりの水分を与えた後に油分を補うと、潤いと弾力が戻ってきます。

 

もちろん、植物油もおすすめですが、シアバターを刷り込むだけでも、しっとりします。

冬の暖かいお部屋に置いておくと、固体と液体の中間くらいの硬さとなって、使いやすい状態になります。

 

炊事をした後の手や、お休み前のかかとに、たっぷり刷り込み、その後余分な油分を、ティッシュオフすると良いでしょう。

グリセリンを入れたローズウオーターやカモミールウオーターで水分を補ってから刷り込むと、よりしっとりしますよ。

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食べ物の香り

台所から幸せの香り・・・・・

料理の過程で、野菜や肉や魚を炒めたり煮込んだりしていると、ある瞬間にガラッと匂いが変わる瞬間があります。

生臭い匂い、野菜の青臭くストレートな匂いから、ふわっとまろやかで素材の香りが混ざり合った美味しそうな匂いに変わる瞬間です。

 

あっ、美味しくなった!

と感じるその瞬間は、幸せの瞬間でもあります。

 

家族の好みの食材と味付けでつくる家庭料理は、心と体を元気にするエネルギーの元ですね。

 

【食べすぎてしまった時に】

1.ラベンダー、オレンジ・スイート、スイートマジョラム、クラリーセージ、ローズマリー、カモミールローマン、ペパーミントなどから2種類くらい合計5滴と天然塩大匙1を混ぜて、バスソルトを作り、ぬるめのお湯でゆっくり入浴しましょう。

2.カモミールとペパーミントのブレンドハーブティも、胃腸がすっきりします。

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MerryXmas

xmas雪こそ降らないですが、寒いクリスマスになりましたね。

みなさんは、どんなクリスマスをお過ごしでしょうか。

 

キリストの降誕を祝うために使われたフランキンセンスやミルラ

香りに深みをもたせるスパイシーなシナモンやクローブ、ブラックペッパー

モミの木を思わせるシダーやサイプレス、ヒノキ

温かみを感じるオレンジスイートやマンダリン、ベンゾイン

・・・・このような季節を感じさせる香りと、お手持ちの香りをブレンドしてバススプレーを作ってみてはいかがでしょうか。

浴室に好みの香りをシュッとスプレーするだけで、リラックスバスタイムが過ごせます。

全身浴の温浴効果とくつろぎの香りとの相乗効果で、寒い夜もぐっすり眠れることでしょう。

 

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高さ5cmのガラスのツリー

サンタとトナカイがハートをプレゼントしに来てくれました。


イメージで作る香り

この時期になると、毎年同じことを心の中でつぶやいています・・・・「あれ!もう師走?早すぎる~」と。

きっと、みなさんも同じように感じていることでしょうね。

 

毎日、同じ時間、同じ早さで過ぎているはずなのに、師走のスピード感と除夜の鐘を聞いた瞬間からの元旦とでは、明らかに時の過ぎるスピード感が違います。

不思議なものですね。

 

さて、本日の「学校説明会」と「はじめてのアロマセラピー」にお越しいただいた方のために、その場でブレンドした香りをご紹介します。

毎回、初対面の方のごあいさつの後、その方に喜んでいただけるような香りをブレンドしてお渡ししています。

「鼻の中に突っ込んでいたいくらい、いい香り(笑)」という楽しい感想をいただきました♪

1.ネロリ、ラベンダーハイアルティテュード、ベルガモット

2.オレンジ・スイート、レモン、カモミール・ローマン、ローズウッド、ベンゾイン

3.ベチバー、ラベダーハイアルティテュード、レモン、サンダルウッド

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山下公園の銀杏並木と「赤いくつ号」


練香

ベーシッククラスⅡでは、練香というアロマクラフトを作る授業があります。

生徒さん自身が、自分で考えてオリジナルの香りを作るのですが、毎回どの生徒さんも素敵な香りを作りあげていきます。

ワイワイと精油を選び、ああでもないこうでもないと滴数を考える、とても楽しいひと時です。

「失敗したかもしれない」と言いながら香りの軌道修正をしたら最終的には素晴らしく素敵な香りになって、結果オーライだね!なんていうこともあり、それもまた楽しいものです。

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そして今回も、それぞれ素敵な練香が出来上がりました。

1.ローズオットー、ローズAbs.、サンダルウッド、ベルガモット

2.カモミール・ローマン、ローズマリー、オレンジ・スイート、ベンゾイン、レモン、ジャスミンAbs.

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噛む筋肉

以前、表情筋のお話しを書きましたが、今日は食べ物を噛むときに働く咀嚼筋のお話しをしますね。

 

表情筋という筋肉は、表情を作るための筋肉でしたね。頭蓋骨から起こり皮膚に停止する、たるみやすい筋肉ということを書きました。

 

では、咀嚼筋とはなんでしょうか?

顎関節を動かして食べ物を咀嚼するための筋肉のことをいいます。

顎関節は、耳の穴の前にあって口を開けたり閉じたりすると大きく動く関節です。

ということは、顎関節を動かすための筋肉だから、その関節の前後左右に咀嚼筋があるということになりますよね。

 

その咀嚼筋は4つあり、4つの筋肉が働くことで、下顎が前後左右の複雑な運動をして食べ物を噛むことができるわけです。

 

【口を閉じる筋肉(下顎を上げる動き)】

1.咬筋・・・・・・・・歯をグッと噛みしめると、顎のエラの前に盛り上がる筋肉です

2.側頭筋・・・・・・歯をグッと噛みしめると、眼の横から耳の上の方に盛り上がる筋肉(こめかみ)です

           下顎を後方に引く働きもあります

3.内側翼突筋・・骨の内側にあり、触れることはできません

【口をあける筋肉(下顎を下げる動き)】

4.外側翼突筋・・骨の内側にあり、触れることはできません

 

 表情筋は第7脳神経である顔面神経支配ですが、咀嚼筋は第5脳神経である三叉神経支配です。顔の周りにあるから同じ神経支配かと思いきや、そうではないのは筋肉を動かす目的が違うからなのでしょうかね。

 

私たちはよく、「食べるときは、たくさん噛むと良い」と言われますが、「噛みしめすぎ」は良くないということをご存知でしたでしょうか。

強い噛みしめは、咀嚼の時だけでなく、睡眠中や頑張っている時など日常でも無意識に行っていることがあります。

強く噛みしめていると、歯に負担がかかったり、頭痛や肩こりの原因になることもあるんです。

 

そうです、噛みしめているということは、咀嚼筋がギューッと緊張している状態ですね。

では、この咀嚼筋の緊張を緩めるためには、どうしたらよいのでしょうか?

 

いろいろな方法がありますが、アロマセラピーからのアプローチなら、神経を鎮静させる香りを感じながら、咬筋と側頭筋を気持ち良い強さでほぐす事をお勧めします。お仕事中でも家事の合間でも、スポーツしながらでも指一本でできますし、あるいはお風呂に入りながらトリートメントオイルを使って、ツルツルとトリートメントするのも気持ちの良いものです。

心身ともに緩む香りを使ってみましょうね。

 

また、心地よい香りを胸いっぱいに吸い込みながら、ゆったりと深呼吸をするのも良いですね。

日頃の緊張感が緩むと、筋肉がフッと緩むのを感じることでしょう。

 

朝晩の風が涼しくなり、夏のざわついた喧騒が懐かしく感じられる季節になってきたら・・・・

しっとり落ち着く香りを使って、心身を大きく緩めてみましょう。

(噛みしめが強い場合は、歯科医を受診することをお勧めします)

 

【初秋のお勧め精油】

リンデンブロッサム、クラリーセージ、オレンジ・スイート

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ブルームーン

今日は、ブルームーンの日です。

ひと月に満月が2回ある月の、2回目の満月をブルームンと言い、ブルームーンを見ると幸せになるという素敵な言い伝えもあるそうです。

ブルームーン2.JPGちなみに、ブルームン というカクテルがあり、そのカクテルにはドライジンが使われます。

ご存知のように、ジンの香りづけに使われるのは、ジュニパーベリーです。

ジュニパーベリーは、スーパーマーケットの胡椒などのスパイスコーナーに行くと、黒く丸々とした球果が売られていますから、一度買ってみると良いですね。もちろん、メディカルハーブとしても販売されていますから、スクールで購入することもできます。

手に取って大きさや色、球果を割った時の中の様子や香りを観察すると楽しいですよ。

その球果は、お肉やソースの香りづけにつかられます。ほんのり甘く、渋くウッディな味と香りがする、日本人にはあまりなじみのないハーブですね。

また、体がむくんだときには、1粒か2粒位をハーブティに入れて飲むと、むくみが取れてすっきりします。(作用が強いので、腎疾患のある方や妊娠中の方は控えてくださいね)

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日がすっかり暮れた頃、公園の大きなクスノキの下にたたずみながら、海の上に浮かぶブルームーンを眺めていると、クスノキの優しく甘い香りが、穏やかに体を包みます。

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(クスノキには、樟脳がとれるものやホーリーフという精油をとるものがあります)


夏用フレグランス

グレープフルーツ

ベルガモット

マンダリン

ラベンダーハイアルティテュード

レモングラス

ローズオットー

ミルラ 

夏用フレグランスを作りましたclover

自分の汗や体臭と相性の良い香りをさがして、精油の香りをほんのりまとうと、汗臭いかもしれない!と思うストレスから、ほんの少しだけ解放されます。

 

budレモングラスをほんの少し入れることで、グリーン感のあるレモンの香りを楽しむことができ、夏のフレグランスにお勧めです。

みなさんは、この夏、どんな香りをまといますか?heart


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