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VISSEのおはなし 2011年2月アーカイブ

和室の香り

和室の香りというと、どのような香りを想像されますか。

田舎のおばあちゃんの家の、土っぽいような、カビっぽいような、湿った空気感だったり。

あるいは、新築のヒノキの香りがする清々しい匂いだったり。

和室のイメージにもいろいろありますが、本日のインストラクタークラスの授業では、「床の間に生け花が飾ってある、和室」の香りを、精油で表現して楽しんでいただきました。

青森ヒバ、サイプレス、シダー、クラリーセージを、ティッシュにパッパッパッと振りかけて、机の上に置いておけば、新鮮な畳の匂いとともに、新築の白木の柱や、床の間に飾った松などのイメージが膨らんできて、あっというまにバーチャル和室の出来上がりです。

生徒さんは「畳と砂壁の、まさしく自分の家の匂い」だとおっしゃって、ひとしきり香りを嗅いで楽しんでいらっしゃいました。

 

ポイントは、クラリーセージを少なめにブレンドすることです。少なめにしていただけると、イ草の香りがほんのり立ち上ってきます。

みなさんも、いろいろな和室をイメージして、香りで表現して楽しんでみて下さいね。

 

 


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